長崎市議会 2019-03-13 2019-03-13 長崎市:平成31年総務委員会 本文
13 ◯野瀬企画財政部長 それでは、第59号議案「平成30年度長崎市一般会計補正予算(第9号)」につきまして、企画財政部より提出しております補正予算総括説明資料によりご説明申し上げます。 資料1ページをお願いいたします。まず、平成30年度各会計別予算額調によりまして、総括的にご説明申し上げます。
13 ◯野瀬企画財政部長 それでは、第59号議案「平成30年度長崎市一般会計補正予算(第9号)」につきまして、企画財政部より提出しております補正予算総括説明資料によりご説明申し上げます。 資料1ページをお願いいたします。まず、平成30年度各会計別予算額調によりまして、総括的にご説明申し上げます。
113 ◯野瀬企画財政部長 先ほど申しましたように、この地方交付税の使途としてはいろいろひもがついているものではないと。ただ、一般論として、もう既に契約が完了いたしておりますので、そういった事態が起こっているということについては我々十分に注視しますが、契約としてはもう既に完了している事柄であるということでございます。
98 ◯野瀬企画財政部長 この市町村建設計画につきましては、合併の当時に、今後合併町また長崎市も含めてどうまちづくりを進めていくかということを真摯にご議論をいただいて、その中で市町村建設計画というものが定められております。
31 ◯野瀬企画財政部長 先ほど、理財部長からも説明があったように、我が国において、今後の社会保障をどう維持していくのかと。これは、そのために財源をどう確保していくのかと。これはもう議論はあるにしても、方向性については、皆さん、十分、国民として、その必要性についてはコンセンサスが得られている大きな課題であろうと。
66 ◯野瀬企画財政部長 それでは、第3号議案「平成30年度長崎市一般会計補正予算(第8号)」につきまして、企画財政部より提出しております補正予算総括説明資料によりご説明申し上げたいと思います。 資料の1ページをお願いいたします。まず、平成30年度各会計別予算額調によりまして総括的にご説明いたします。
15 ◯野瀬企画財政部長 長崎市、7町と合併してそれ以前から各町におかれては、現場の実情を把握しながら、有利な財源等を活用してしっかりまちづくりを進めてこられたという経緯がございます。長崎市もしっかり、現在、行政サテライトということで地域の実情をしっかり把握をしながら課題解決に取り組むと。
3 ◯野瀬企画財政部長 第51号議案「辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について」ご説明させていただきます。 議案書は95ページから99ページでございます。
3 ◯野瀬企画財政部長 それでは、続きまして補正予算案について概略をご説明いたします。 資料は、1ページ、資料1-1をごらんください。
5 ◯野瀬企画財政部長 それでは、続きまして予算案についてご説明申し上げます。 資料1-1にお戻りいただきますようお願いいたします。1ページに平成31年2月市議会定例会に係る予算関係は、大きく補正予算関係、それから当初予算関係2つでございます。
4 ◯野瀬企画財政部長 人口減少問題、これもご指摘のとおり本市にとって最重要事項であり、喫緊の課題であるというふうに考えております。
27 ◯野瀬企画財政部長 職員の地域への参画というような部分でございますが、今既にモデル地区あるいはその準備委員会が立ち上がっている地区については、さまざまなまちづくり計画に向けた話し合いが行われています。
172 ◯野瀬企画財政部長 県庁舎跡地活用における県市の共通認識についてご説明をさせていただきます。 県庁舎跡地は、長崎市といたしましても、立地及び歴史性から極めて重要な場所であると認識をしております。にぎわいの創出につながる活用となるよう、これまで県市で協議をしてまいりました。
3 ◯野瀬企画財政部長 それでは、第151号議案「平成30年度長崎市一般会計補正予算(第6号)」につきまして、企画財政部より提出いたしております補正予算総括説明資料によりご説明申し上げます。 資料の1ページをお願いいたします。まず、平成30年度各会計別予算額調によりまして、総括的にご説明申し上げます。
63 ◯野瀬企画財政部長 それでは、第119号議案「平成30年度長崎市一般会計補正予算(第5号)」につきまして企画財政部より提出しております補正予算総括説明資料によりご説明申し上げます。 資料の1ページをお願いいたします。まず、平成30年度各会計別予算額調によりまして総括的にご説明いたします。
9 ◯野瀬企画財政部長 この交流・おもてなしの空間につきましては、平成28年の県の基本的な考え方の中では、歴史・観光情報の発信を行う交流の場、また県都にふさわしい迎賓機能を備えた交流・おもてなし機能ということで考え方が示されております。基本的には広場とは違う建物の中で、こういった機能を発揮するものだと受けとめております。
9 ◯野瀬企画財政部長 それでは続きまして、補正予算案についてご説明申し上げます。資料1ページ、資料1-1にお戻りいただくようにお願いいたします。
14 ◯野瀬企画財政部長 この大型イベントの参加人員、こういったものはすぐにご用意できますが、それぞれの予算の見積もり等々についてはしばらく時間がかかりますので、後ほど別途ご提出させていただきたいと思います。
110 ◯野瀬企画財政部長 第12款公債費第1項公債費についてご説明いたします。 白色の表紙の歳入歳出決算事項別明細書の322ページから323ページをごらんください。その中段でございますが、予算現額288億7,024万1,000円に対しまして、支出済額は285億7,715万9,711円で、不用額は2億9,308万1,289円でございます。